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ロボロフスキーハムスターを飼育するメリット・デメリットとは?

ハムスターを飼う

ハムスターの中でも見ていて可愛らしいのがロボロフスキーハムスターです。

小さな体にすばしっこい動き、複数匹で集まって寝ている姿を見ると非常に癒されます。ハムスター飼育をしている人、これから始める人の中にはロボロフスキーハムスターを飼ってみたいと感じる人もいることでしょう。

非常に可愛く餌代もかからなそうなロボロフスキーハムスターですが、飼育には様々なデメリットもあります。無計画に飼育を初めて公開することがないよう、ロボロフスキーハムスターの飼育を検討している方はこのページを参考になさってください。

このページでわかること

  • ロボロフスキーハムスターについて
  • ロボロフスキーハムスターのメリット・デメリット
  • 飼育環境や必要な道具

ロボロフスキーハムスターとは

ロボロフスキーハムスターの画像

ロボロフスキーハムスターとは、ドワーフ系ハムスターの1種で、体長3〜5センチほど、寿命は3年前後の小型の品種です。

人間に飼育されてきた歴史はジャンガリアンハムスターに比べて短いですが、販売されている個体は野生の本能をほとんど失っているため愛玩動物として繁殖されています。

ロボロフスキーハムスターは、目の上に眉毛のような白い模様があることが特徴的で、その見た目の可愛らしさ、ちょこちょこと動く様子、多頭飼いができる点から非常に人気のハムスターです。しかし、人に懐きにくかったり頻繁な掃除が必要など飼育難易度が高く、様々なデメリットのある品種でもあるのです。

このハムスターのメリット・デメリット、飼育の方法については以下で解説していきます。

ロボロフスキーハムスターのメリット

ここからは、ロボロフスキーハムスター飼育のメリットを紹介します。他のハムスターと比べてどのように異なるのかに重点を置いて解説しています。

ロボロフスキーハムスターのメリットは以下の4つです。

  • 可愛らしさに癒される
  • 多頭飼いができる
  • 狭いスペースで飼育できる
  • 餌代が抑えられる

可愛らしさに癒される

ロボロフスキーハムスターのメリットの1つとして、見た目の可愛らしさがあります。ロボロフスキーハムスターの体調は3から5センチと、ジャンガリアンハムスターの半分ほどです。

体のフォルムも他のハムスターとは異なり丸い形をしているため、ジャンガリアンハムスターやゴールデンハムスターのネズミの様な特徴を苦手とする人でも飼育できることがあります。

ロボロフスキーハムスターは、他の品種に比べても警戒心が強いために驚くとすぐに逃げ隠れてしまいます。そういった臆病な部分を可愛らしいと感じる方には、癒しのある品種になります。

多頭飼いができる

ロボロフスキーハムスターの2つ目のメリットとして、多頭飼いができる点が挙げられます。多頭飼いとは、複数匹のハムスターを同じケージで飼育することです。

ゴールデンハムスターなど大型の品種は、縄張り意識が非常に強いため複数匹で飼育しようとすると喧嘩や共食いにつながってしまいます。同様に比較的縄張り意識が強いジャンガリアンハムスターでも高確率で喧嘩をしてしまいます。

しかし、多頭飼いに適した性格を持つロボロフスキーハムスターであれば、他のハムスターほど時間をかけずに複数匹での飼育が可能となります。相性によってはどうしても多頭飼いができなかったり、時々喧嘩をしてしまうこともありますが、他の品種に比べて成功率は高いです。

ハムスターの多頭飼いについてはこちらの記事を参考になさってください。

狭いスペースで飼育できる

ロボロフスキーハムスターは、比較的狭いスペースで飼育することも可能です。こちらもロボロフスキーハムスターのメリットの1つです。

複数匹で飼育する場合には、それなりに広いケージが必要となりますが、1匹で飼育するのであれば30センチ水槽や小型のケージなど狭い飼育環境でも充分です。

また、ロボロフスキーハムスターは縄張り意識が弱いためにケージの外に出たがることもほとんどありません。ホイール再設置しておけば、部屋んぽをさせる必要がないため非常に手軽です。

ハムスター飼育に必要な道具はこちらをご覧ください。

餌代が抑えられる

ロボロフスキーハムスターのメリット4つ目は、エサ代が抑えられる点にあります。ロボロフスキーハムスターはジャンガリアンハムスターの半分ほどのサイズしかないため、食べる量もそれほど多くはありません。

体重は15から25グラム程度なので、体重の10%の量を基準とするペレットなら1匹あたり2グラム与えれば充分です。

ゴールデンハムスターの品種に比べれば餌代は半額以下に抑えられるため、毎月の飼育費用を少なく抑えたい方にはロボロフスキーハムスターがおすすめです。

ハムスターにおすすめのペレットはこちら

ロボロフスキーハムスターのデメリット

様々なメリットのあるロボロフスキーハムスターですが、一部にはデメリットとなる特徴もあります。ここからはロボロフスキーハムスター飼育のデメリットを紹介します。

ロボロフスキーハムスターのデメリットは以下の3つです。

  • 人に懐かない
  • 臭いや汚れが溜まりやすい
  • 脱走の可能性が高い

人に懐かない

上でも記載しましたが、ロボロフスキーハムスターは警戒心が非常に強いため、人に懐くことはほとんどありません。触ろうとすると逃げたり音を出すだけで隠れてしまうことのある品種です。

個体によっては多少触っても逃げない子もいますが、ほとんどの個体はすぐに逃げてしまいます。

ペットショップで一目惚れしてロボロフスキーハムスターの飼育を始めた人の中には、この品種が人に懐きにくいことを知らなかった方も多数いるようです。飼育しているハムスターが懐かなかった場合でも途中で飼育放棄したり遺棄することがないよう注意してください。

ハムスターを不法に遺棄した場合の処罰についてはこちらをご覧ください。

臭いや汚れが溜まりやすい

ロボロフスキーハムスター飼育のデメリットの2つ目として、臭いや汚れが溜まりやすい点が挙げられます。

ロボロフスキーハムスターは、基本的にトイレを覚えることがないためケージ内の至るところで糞や尿をします。この尿の臭いも他のハムスターに比べて強いため、ケージ内が臭くなりやすいです。

飼育スペースの広さや個体差、季節も関係しますが、ロボロフスキーハムスター1匹を飼育する場合には週に1から2回の掃除が必要となります。他のハムスターの様に決まった場所を汚すわけではないため、汚れた部分のみを取り替える掃除方ができません。

ハムスターの掃除についてはこちら

脱走の可能性が高い

ロボロフスキーハムスターを飼育する際のデメリット3つ目に脱走の可能性が挙げられます。ロボロフスキーハムスターは体のサイズが他の品種に比べて圧倒的に小さく、狭い隙間でも通ることができます。

特に金網で囲われたケージを使用している場合、金網が歪んでいたり隙間が広く空いているとそこから脱走してしまいます。

また、衣装ケースで飼育している場合にもケースの底に凹凸があった場合には、その部分をかじって小さな穴を開けて脱走してしまうことがあります。ロボロフスキーハムスターを飼育する場合には、凹凸のないケージを使用するか、水槽など隙間のないケースを使用するのがおすすめです。

ハムスターを衣装ケースで飼う方法についてはこちらをご覧ください。

ロボロフスキーハムスターの飼育用品

次にロボロフスキーハムスターを飼育するにあたって必要となる道具を紹介します。必要となる道具は以下の通りです。

この中でも特に用意しておきたいのがホイール(回し車)です。ロボロフスキーハムスターは、ジャンガリアンハムスターやゴールデンハムスターなど他の品種に比べて小さな品種ですが、運動量はどの品種よりも多く、一晩中走って過ごすことが多いです。ホイールを設置しておかないと運動不足になってしまうため忘れずに購入しましょう。

飼育用品の詳しい説明はこちらのページをご覧ください。

おすすめの飼育方法

ロボロフスキーハムスターを飼育するにあたっておすすめなのが、新聞紙を利用した飼育法です。ケージ内のあらゆる場所を汚すロボロフスキーハムスターの汚れや匂いを防げる画期的な飼育方法なので、参考になさってください。

新聞紙をシュレッターにかけて細くすることで、それを床材として使用します。新聞紙には脱臭効果があるためウッドチップを使用するよりも臭いを抑えることができます。また、折りたたんだ新聞をケースの床に敷くことでハムスターの尿を吸収し、ケースの汚れを防ぐことができます。

人によっては新聞を無料で手に入れることができるため床材の購入費用を抑えることができます。ロボロフスキーハムスターを飼育するのであれば、1500円程度のシュレッダーを1つ購入しておくと良いでしょう。

ハムスターを新聞で飼う方法はこちらをご覧ください。

ロボロフスキーは上級者向けの品種

このページでは、ロボロフスキーハムスターについての基本情報から飼育のメリット・デメリット、おすすめの飼育方法を紹介してきました。見た目が可愛らしいうえに、多頭飼いができて、餌代が掛からないなど様々なメリットのあるロボロフスキーハムスターですが、以下のようなデメリットもあります。

  • 人に懐かない
  • 臭いや汚れが溜まりやすい
  • 脱走の可能性が高い

これらの他にもロボロフスキーハムスターには、飼育が難しいとされる特徴があります。体積が小さい生き物であるために体温調整がうまくできなかったり、ロボロフスキーハムスターを診察できない動物病院があったりといくつもの難点があります。

ジャンガリアンハムスターやゴールデンハムスターに比べて飼育の難易度が高いので、初めてハムスター飼育を始める人には向いていません。ペットと飼い主の両方が不幸な思いをしないよう、ある程度の知識を身に付けてから飼うことをおすすめします。

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