ハムスターが死んでしまったら?お別れの仕方3選・疑似冬眠の見分け方とは

アイキャッチ画像『ハムスターが死んでしまったら』ハムスターを飼う

ハムスターを飼う方が避けて通れないのが『お別れ』です。

寿命や病気、遺伝的な短命、家庭でのトラブルなどハムスターが命を落とす原因は様々です。

では、ハムスターが死んでしまったらどのようにお別れするべきでしょうか?

このページではハムスターが亡くなった時の対処法や死亡の確認方法、ハムスターを長生きさせるための飼育環境について解説しています。

もち
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最愛のペットとのお別れは非常に悲しい出来事ですが、必ず訪れる未来なので事前に考えておきましょう。

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ハムスターの寿命は2年〜3年、若くして命を落とすことも

元気なキンクマハムスター

一般にハムスターの寿命は2年〜3年程度、稀に長生きする個体でも4年ほどしか生きません。

ハムスター飼育を始めるのであれば3年ほどでお別れがくることを覚悟しましょう。

寿命まで健康に生きることができれば良いですが、中には怪我や病気、遺伝的な理由により命を落とす子もいます。

健康に生きた時の寿命は3年ほどですが、全体の平均寿命は3年にも満たないことを覚えておきましょう。

ハムスターが動かない時は生存確認

野良寝するハムスターの画像

「ハムスターが動かない」「横たわって息をしていない」など死亡が疑われる場合でも焦ってはいけません。

まずは冬眠していないかの確認を行いましょう。

室温が10℃程度まで低下するとハムスターは擬似冬眠と呼ばれる仮死状態に入ります。

疑似冬眠状態では全く動かない上に呼吸が1分あたり3回程度と、ぱっと見では生死を区別するのは難しいです。

特に冬場は擬似冬眠の可能性が高まるので下記の5点を確認してください。

ハムスターの擬似冬眠を見分ける方法
  • 目は閉じているか
  • 体は柔らかいか
  • 関節は柔らかく曲がるか
  • わずかに息をしているか
  • 心臓の鼓動があるか

目を開けて関節まで硬直している、更には呼吸もしていないようであれば死亡している可能性が高いです。

もち
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誤って疑似冬眠中のハムスターを土葬してしまう事例もあるのでよく確認してください。

ハムスターが擬似冬眠をしていたら?

冬場などの寒い時期に室温が10℃前後まで落ち込むと、擬似冬眠に陥る可能性が高まります。

名前に『冬眠』と付いているため「単に眠っている」と思われがちですが、正確には仮死という危険な状態です。

擬似冬眠中に命を落としたり、冬眠から覚める際に失敗して亡くなってしまうケースは珍しくありません。

ハムスターが擬似冬眠をしていたらタオルやハンカチに乗せて人肌で温めましょう。

暖房に当てると心拍数が急激に上がって危険なので人の体温やヒーターを使って数時間様子を見ます。

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ハムスターが死んでしまったら?お別れの仕方5選

手に乗るハムスター

擬似冬眠で起きる事ができれば良いですが、死亡していた際には早めに対処する必要があります。

暑い時期は腐敗、多頭飼いでは共食いなどのリスクがあるため以下の方法でお別れしましょう。

ハムスターの供養の仕方
  • 土葬・プランター葬
  • ペット火葬
  • 燃えるごみとしての焼却処分

ハムスターが死んでしまったら①『土葬・プランター葬』

自宅にお庭がある方、プランター栽培をしている方におすすめなのが土葬です。

亡くなったハムスターを土葬すればいつでもお墓参りができるうえに、他のハムスターが死んでしまった時にも一緒に埋めてあげることができます。

ハムスターを土葬する際には土を深く掘り、虫の発生や猫、カラスによる掘り返しを防ぐことが大切です。

遺体が分解されると土がへこむので周囲より高めに盛っておきましょう。

土葬では数年ほどで骨以外が分解されます。

ハムスターが死んでしまったら②『ペット火葬』

「最愛のペットといつまでも一緒にいたい」「遺骨を傍に置いておきたい」という方におすすめなのがペット火葬です。

費用は数百円~数千円程度と決して高くありません。

火葬場を利用する他にも、火葬業者が自宅まで来て供養してくれるサービスがあるのでかなり便利に利用できます。

ペット火葬を利用する際には、ペットの遺体が腐敗しないよう保冷剤で冷やしておくことが大切です。

ハムスターが死んでしまったら③『燃えるごみとしての焼却処分』

土葬するスペースがない、火葬にお金をかけたくないという方には自治体のごみ処理に出す方法があります。

小動物の死骸は取り扱い上、可燃ごみとなります。(詳細は自治体に確認してください。)

死んでしまったハムスターをごみとして出すことに抵抗を感じるかもしれませんが、そこは飼い主の倫理観次第です。

ティッシュやキッチンペーパー等で包んでお別れする方もいます。

ハムスターが高齢になったら飼育環境を見直そう

元気に動くハムスター

ここまででハムスターとのお別れの仕方を紹介しました。

死後にしっかりと供養する事も大切ですが、後悔を残さないためにも生前から健康寿命を延ばす配慮を怠らない事も大切です。

飼育しているハムスターが1歳半を超えたら老化が始まるので、飼育環境を見直して安全に生活できるようにしましょう。

意識するポイントとしては以下の4つです。

高齢ハムスターの飼育環境
  • 1ケースに1匹で飼う
  • ケース内での高低差をなくす
  • シニア用のフードを与える
  • 20℃〜25℃程度の適温を保つ
  • 頻繁に掃除を行う

また、ふらふら体を揺らしながら歩くようになったら心臓への負担を減らすためにホイールを外しましょう。

これだけでケージ内での怪我や共食い、病気を防ぐことができます。

ハムスターの老化についてはこちら

ハムスターが死んでしまったら?まとめ

元気なハムスター

このページではハムスターが死んでしまった時の対応や擬似冬眠との違いを解説しました。

・まずは死亡か冬眠かの確認

ハムスターが死亡したと思ってもすぐに供養に移ってはいけません。

冬場などの寒い時期は擬似冬眠の可能性あるので、仮死状態になっていないか確認しましょう。

万が一にでも生きていたら悲しい事故になり兼ねません。

・ハムスターとのお別れの仕方

ハムスターの死亡が確認できたら供養に移ります。

供養の仕方としては土葬(プランター葬)・火葬・可燃ごみとしての焼却処分から選びましょう。

大切なペットをしっかりと供養し、悔いのないお別れにしてください。

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