ロボロフスキーハムスターはなつかない?懐かない理由と正しい付き合い方を解説

ハムスターを飼う

ロボロフスキーハムスターを飼っていると、「全然なつかない」「近づくだけで逃げる」「手に乗る気配がない」と悩んでしまう方は少なくありません。

特に、ジャンガリアンハムスターやゴールデンハムスターの飼育経験がある方ほど、その違いに戸惑いや不安を感じやすい傾向があります。

しかし結論から言うと、ロボロフスキーハムスターがなつかないのは「失敗」ではなく「品種として自然な性質」です。

この記事では、ロボロフスキーハムスターがなつかない理由を生態・性格・飼育環境の観点から詳しく解説しつつ、「どこまで慣れるのか」「どう付き合うのが正解なのか」を現実的にお伝えします。

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ロボロフスキーハムスターはどんな性格のハムスター?

ロボロフスキーハムスターは、体長4〜5cmほどの世界最小クラスのハムスターです。小さな体と素早い動き、そしてちょこまかと走り回る姿が魅力で、近年とても人気があります。

一方で、この小さな体には非常に強い警戒心が備わっています。これは臆病というより、「野生寄りの本能が色濃く残っている」と表現したほうが近いかもしれません。

ロボロフスキーは、野生では捕食されやすい立場の小動物です。そのため、少しの音や振動、影の動きにも即座に反応し、逃げることで身を守ってきました。

人間の手は、ロボロフスキーから見れば「突然上から迫ってくる巨大な物体」です。なつかないというより、本能的に警戒するのが当たり前なのです。

「なつかない=嫌われている」は勘違い

「毎日世話をしているのに逃げる」「餌をあげても手に近づかない」こうした様子を見ると、つい「嫌われているのでは?」と思ってしまいます。

しかし、ロボロフスキーハムスターの場合、なつかないことと信頼していないことはイコールではありません

ケージの掃除中にパニックにならない、夜に普通に回し車を回している、餌をしっかり食べている。これらはすべて「環境には慣れている」サインです。

人の手に乗らない=不幸、というわけではありません。ロボロフスキーにとっての安心は、「触られない距離を保てること」である場合も多いのです。

ロボロフスキーハムスターはどこまで慣れるのか

よくある質問のひとつに、「最終的に手乗りになりますか?」というものがあります。

正直に言うと、手乗りになる個体はごく一部です。長期間飼育しても、直接触れることを嫌がる子のほうが圧倒的に多いでしょう。

ただし、以下のような変化が見られることはあります。

  • ケージ越しでは逃げなくなる
  • 掃除中も落ち着いて行動する
  • 餌を持っていると近づいてくる
  • 人がいる状態でも回し車を回す

これらはロボロフスキーハムスターなりの「慣れ」の形です。人に触られることではなく、人の存在を危険と判断しなくなる段階と考えると分かりやすいでしょう。

ロボロフスキーハムスターとなつくためにやってはいけないこと

「なつかせたい」という気持ちが強いほど、逆効果になってしまう行動があります。ここでは特に注意したいポイントを整理します。

  • 無理に手で掴もうとする
  • 寝ているところを触る
  • 頻繁にケージから出す
  • 大きな音や振動を与える

ロボロフスキーハムスターは一度「怖い」と記憶すると、その印象が長く残りやすいです。なつかせようとして行った行動が、結果的に距離を広げてしまうケースは非常に多く見られます。

それでも距離を縮めたい場合の現実的な方法

ロボロフスキーハムスターと「触れ合う」ことを目標にするのではなく、「ストレスをかけずに信頼関係を作る」ことを目指しましょう。

現実的なアプローチとしておすすめなのは、次のような方法です。

  • 毎日同じ時間に世話をする
  • 静かな環境で飼育する
  • 餌は手渡しせず置き餌から始める
  • 掃除や作業は最小限にする

時間をかけて環境に慣れることで、「この空間は安全」という認識が少しずつ育ちます。結果として、人の存在にも過剰に反応しなくなる可能性があります。

ロボロフスキーハムスターは「観賞を楽しむ」飼い方が向いている

ロボロフスキーハムスターは、手乗りやスキンシップを楽しむペットではありません。その代わり、自然に近い行動を間近で観察できる魅力があります。

砂浴びをする様子、回し車を全力で走る姿、仲間とコミュニケーションを取るしぐさ。こうした日常をそっと見守ることこそ、ロボロフスキー飼育の醍醐味です。

なつかないからダメなペットなのではなく、求める関わり方が違う。この点を理解できるかどうかが、ロボロフスキーハムスター飼育の満足度を大きく左右します。

まとめ:ロボロフスキーハムスターがなつかないのは普通

ロボロフスキーハムスターがなつかないのは、性格や生態によるものであり、飼い主の接し方が悪いとは限りません。

無理に距離を縮めようとせず、その子なりのペースと性格を尊重することで、結果的に穏やかな関係が築けることもあります。

「触れ合えなくても、この子が安心して暮らせているならそれでいい」そう思えるようになったとき、ロボロフスキーハムスターとの付き合い方が少し楽になるはずです。

是非コメントを残していってください!

  1. 匿名 より:

    なつかせ方を教えて下さい❗️

    • ハムほし編集部ハムほし編集部 より:

      コメントありがとうございます。
      基本的には当ページに記載されている通りの接し方を心がけて頂ければ懐きやすいとは思います。
      ただ、ロボロフスキーハムスターが臆病な性格のため、どうしても懐かない個体はいます。
      ハムちゃと飼主双方のストレスを減らすためにも観賞用と認識しておくのがおすすめです。

  2. つむ より:

    お家にきて3週間です。
    てのうえで遊んだり、お腹の上で遊んだり!
    なつきにくい種類みたいですけど、
    えさも指でもって食べさせてもたべてくれます!

    • ハムほし編集部ハムほし編集部 より:

      コメントありがとうございます。
      ロボロフスキーハムスターは比較的懐きにくい品種ではありますが、稀に人懐っこい子もいるようです。
      ハムスター好きにとっては羨ましい限りです!

  3. 玄米 より:

    最近ロブロフスキーハムスターを飼いだしたんですけど、餌を手であげようとすると、光のような速さで、寝床に隠れるんですけど、どうしたらいいですか?

    • ハムほし編集部ハムほし編集部 より:

      コメントありがとうございます。
      ロボロフスキーハムスターは元々臆病な種類ですので、触るより観賞用に向いています。
      稀に人に懐く子もいますが、ずっと懐かない子の方が多いです。
      手乗りは難しいので餌を手渡しできるくらいを目指すと良いかもしれません。

  4. おもち より:

    2月2日からロブロフスキーメスを飼い始めて12日目ですけど、
    まだ甘噛されます、見た感じ、警戒心無いんですけど
    食べ物だと思って噛んだんですかね?

  5. おもち より:

    \(°ー°)/あああああああああああああああああああああああああ!!ロ、!ロ、!ロボロフスキーが手に乗ったー!!!!カプ・・・・・,あああああかっまれたたたたたたたたたたたたたーーー(T°T)どうやったらかまれなくなるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーー ア 長文失礼いたしました。m(__)m

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