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ハムスターが骨折したらどうすれば良い?原因から対処法を紹介

ハムスターを飼う

ハムスターが骨折してしまったかもしれない!

急に動きが鈍くなったり、動くのを嫌がったり、歩いてもフラフラしているなどハムスターの様子がいつもと違う場合には怪我や病気が考えられます。

特に、ハムスターを高い場所から落下させてしまった場合や金網のケージを使用している場合には骨折の可能性が高くなります。ハムスターの骨折が疑われる場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?

このページでは、ハムスターが骨折をする原因と対処法について飼育初心者にもわかりやすく解説しています。

ハムスターが骨折する原因とは?

ロボロフスキーハムスターの画像

ハムスターが骨折する原因としては、まず高所からの落下が考えられます。ハムスターのケージを高い場所に置いていた際にケージから飛び出したハムスターが落下して骨折するケースは非常に頻繁に報告されています。また、ハムスターを高い位置に持ち上げたり、部屋んぽをさせる際に登れるものを置いておくことで落下して怪我をする可能性があります。

ハムスターは、恐怖を感じると急に動き出す生き物です。高さに関係なく逃げようと瞬時に飛び出すため高い位置からも落下してしまうのです。

2つ目の原因としては、ケージの隙間や飼育用品に手足を挟んだ場合が考えられます。特に金店のケージを使用している場合には、ハムスターが金網を登ったり、うんていで落下した際に手足を引っ掛けて怪我をする可能性があります。

ハムスターの落下と死亡についてはこちらの記事をご覧ください。

ハムスターを落下させてしまった!死なせないための対処法とは?
ハムスター飼育を行っている際にトラブルは付きものです。特に飼育を始めたばかりの方は注意点を知らないために大きな事故につながる失敗をしてしまう可能性があります。例えば、ハムスターの生死に関わる事故として、高い場所からの落下があります...

ハムスターの骨折を見分ける方法

ハムスターが骨折したかもしれないと思った場合には、以下に該当する様子が見られないかよく観察してください。

  • 急に動きが鈍くなった
  • 動くのを嫌がった
  • 歩いてもフラフラしている
  • 物に登らなくなった
  • 手足の向きがおかしい
  • 触ろうとすると逃げる
  • 巣箱から出てこない

一般的に怪我をしたハムスターは、痛みのためにあまり動かなくなります。常にじっとして回復するのを待つようになるのです。深夜など普段ホイールで遊んでいる時間帯にもじっとしているようであれば怪我をしている可能性が高くなります。

また、弱っている状態のため敵に触れられないよう普段より警戒心が強くなっています。普段鳴かない子が急にキーキー鳴き出したり、逃げ回るようになった際には何かしらの異常が見て取れます。

もち
もち

簡単な見分け方としては、手足の向きと歩き方があります。手足の向きがおかしくなっていたりまっすぐに歩けないようであれば骨折の可能性が非常に高いです。

ハムスターが骨折した際の危険

ハムスターの骨折に気づかず、そのままにしてしまった場合にはハムスターの生死に関わる危険があります。

例えば、動くことを嫌がった個体は餌を食べる量が減ります。体重が減ったり栄養不足によってさらに食べる量が少なくなり最終的に餓死する可能性が考えられます。 また、弱った状態のハムスターは他のハムスターに共食いされる可能性もあるため多頭外は避けるようにしましょう。

2つ目の危険性として細菌感染が考えられます。外傷を伴う骨折をしていたり、骨折した箇所が壊死して傷口が剥き出しになった場合には、傷口から細菌が入って病気にかかる可能性があります。

他にも様々な危険が考えられますが、場合によっては命に関わるため早めに対処する必要があります。

ハムスターが骨折していたら?

ハムスターの骨折を疑い、インターネット上で情報を集めるのも1つの手段です。しかし、それだけでは個々のケースに合った対処法を知ることができません。

ハムスターが骨折していた場合、骨折が疑われる場合には、すぐに動物病院に連れていきましょう。骨折の日時や原因、現在の健康状態を伝えることで適切な処置を受けることができます。

動物病院の費用や期間は?

ハムスターの骨折で動物病院を受診した際の費用は、ハムスターの怪我の程度や処置の方法によって異なります。費用は診察や経過観察などでは数千円ほどですが、レントゲンや外科手術を施す場合には10,000円を超えることもあります。

期間としては数週間から数ヶ月ほど要します。大抵の場合、2ヵ月以内にはすべての処置が終わり、ハムスターも回復します。

ただし、骨折を放っておいて化膿した個所から細菌が入っていたり、ハムスターが弱ってしまった場合には、骨折のみの場合に比べてより多くの処置が必要となります。治るまでの期間も長くなってしまうため、早めに受診した方がお金や時間の節約になります。

動物病院の受診させましょう

このページでは、ハムスターが骨折をする原因や骨折した際の対処法を紹介してきました。ハムスターが骨折する原因には、高所からの落下や手足を挟むことが考えられます。

こういった骨折に対して、飼い主が行う事は動物病院の受診です。素人目線での判断は非常に難しく、危険を伴うため専門機関の知識を借りて正しい処置を行うことが大切です。

「1匹2,000円前後で購入できるハムスターに10,000円近くの治療費をかけるのは馬鹿馬鹿しい」と考える飼い主もいるようですが、ペットの飼育するからにはその余生を快適に過ごせるよう必要な出資を行いましょう。

ちょこ
ちょこ

近くの動物病院は事前にチェックしておいてね。

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