ハムスターにアーモンドを与えて良い?与え方と与える際の注意点を紹介

ハムスターを飼う

ハムスターの飼育で難しいのが、栄養管理です。すぐに下痢や肥満になってしまうので与える食べ物には注意が必要です。では、手元にアーモンドがあった時、そのアーモンドは与えてよいのでしょうか?

このページでは、ハムスターにアーモンドを与えて良いのか、アーモンドがハムスターの体に与える影響と与え方、与える際の注意点をご紹介します。

ハムスターの栄養管理の参考になさってください。

ハムスターにアーモンドを与えて良い?

アーモンドの画像

まずは、アーモンドをハムスターに与えて良いのか確認しておきましょう。

アーモンドはハムスターに与えて良い食べ物とされています。

アーモンドはハムスターの飼育に必ずしも取り入れる食品ではありません。アーモンドで摂れる栄養はペレットなど他の餌で補えるため、与えなかったとしてもハムスターの成長に問題はありません。

ただし、適切なアーモンドの摂取はハムスターにとって毒となることもなく、食べて良い物とされています。アーモンドは非常に栄養価の高い食べ物であり、痩せたハムスターに与えることで脂肪を蓄えさせることができます。

アーモンドに含まれる栄養素

アーモンドには、主に以下の栄養素が含まれます。

  • 脂質
  • ビタミン
  • ミネラル
  • 食物繊維

この他にも、アーモンドには鉄やタンパク質も含まれます。ハムスターのエネルギーや健康管理に繋がる食品であり、ハムスターにとって害となる栄養がほとんど含まれていないために与えてよいとされます。

アーモンドがハムスターに与える影響

アーモンドがハムスターの体に与える影響を確認しておきましょう。

程度な量のアーモンドが直接ハムスターに悪影響を及ぼすことはありません。脂質が多く、運動量の多いハムスターにとって貴重な栄養となります。しかし、与えすぎると肥満の原因になってしまいます。

また、食物繊維が多く含まれているために食べ過ぎると下痢になることがあります。ハムスターのフンが柔らかかった際には与える量を減らしましょう。

アーモンドの与え方

ハムスターにアーモンドを与える方法と与える際の注意点をご紹介します。

  • 砕いてあげる
  • 食塩を使用していない物を与える
  • 与えすぎに注意する

ハムスターにアーモンドを与える際には、ハムスターの頬袋に入る大きさに砕いて与えましょう。大きすぎると頬袋に入れた際に頬袋の内側を傷つける可能性があります。普段与えているペレットと同等のサイズまで砕いて与えていください。

また、アーモンドは食塩を使用していないものを与える必要があります。味付きアーモンドはもちろんのこと、減塩のものも与えてはいけません。

アーモンドは栄養素の半分が脂質の食べ物で、与えすぎると肥満の原因になります。下痢などの問題もあるためアーモンドは餌ではなく、おやつとして少量与えるようにしましょう。

ハムスターとアーモンドのまとめ

このページで紹介したハムスターとアーモンドの関係は以下の通りです。

アーモンド
・アーモンドの主な栄養素脂質
ビタミン
ミネラル
食物繊維
・アーモンドは与えて良い食べ物か?与えて良い
・アーモンドは与えるべき食べ物か?与える必要性はない
・アーモンドの与えるべき量1日あたり1g前後(ハムスターによる)
・アーモンドを与える際の注意点与えすぎない
塩のないものを与える
・アーモンドの与え方よる悪影響肥満
下痢

ハムスターの健康を学びたい方にはこちら

正しく知っておきたい ハムスターの健康と病気

ハムスターの健康を意識する人に最もおすすめの本が『正しく知っておきたい ハムスターの健康と病気』です。

『正しく知っておきたい ハムスターの健康と病気』では、ハムスターの健康を保つためのポイントや症状ごとの対処法がイラスト付きで分かりやすく解説されています。自宅で実践できる情報が豊富に記載されているため、ペット保険に入っていない方、近くにハムスターを見てくれる病院がない方はこの本を持っておくと安心です。

コメント